第二十七回文学フリマへ行く

今日(11月25日)は、東京へ。

浜松町から、東京モノレールに乗り、流通センター駅へ。
第二十七回文学フリマ(東京流通センター)へ。
今日は、ブースは、不参加でしたが、自由律俳句協会の広報として、「ニュースレター」の取材に来た。
前回より、「自由律俳句・海紅」が、参加されている。今回は、1階のH-05・06のブースにて出店。自由律俳句誌『海紅』が並べられ、田中耕司氏、平林吉明氏、杉本ゆきこ氏らの句集が販売されていた。
「自由律俳句・海紅」のブースの前にて、田中氏、平林氏と会い、その後、佐瀬氏、そねだ氏、寺田氏、平岡氏らと合流、しばらく話した。
会場では、主に、1Fは文芸関係(俳句、短歌、小説など)。2Fは文芸とともに、サブカルチャーの研究誌などが並べられていた。各大学の文芸誌もあった。
戻ってから、さきほど、「ニュースレター」のテキストデータをまとめた。

会場で、購入した本
句集「ヨコハマ快感案内」平林吉明著
「石ノ森ノーツVOL・6」(石ノ森研究会)
「風のたよりNo.415　石ノ森章太郎研究叙説 小天地編」福田淳一編著(石ノ森章太郎ファンクラブ)

下記で、開催された。
第二十七回文学フリマ
2018.11.25(日)11:00-17:00
東京流通センター 第二展示場
東京モノレール 流通センター駅 徒歩１分
http://bunfree.net/