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熱刀句乱舞(句会)へ行く/購入した本 [短詩関係]

今日(10月19日)は、横浜へ。

13:00から、「蛮の会」が開催している「熱刀句乱舞」(句会)へ参加した。
11名参加。テーマ「掛ける」2句、雑詠2句、席題「身」1句、計5句の作品を提出。
欠席投句の選句をして、句会が始まった。

今回の高得点句から、参加者全員の作品を紹介します(掲載順 敬称略)
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介)
山小屋の徳用マッチ霧の朝 鹿又英一 7点
自転車を立掛けてゐる碇星 佐藤久 5点
てのひらの風の重さの野菊かな 長濱藤樹 4点
虫の音や太平洋に予報円 尾澤慧璃 4点
二歳児のほほの丸ごとマスカット 比留間加代 4点
秋の虹まだ見ぬ人と長電話 寺澤始 3点
紅葉且つ散る沈黙の面接官 轟木加津美 3点
峠の釜めしみんな三日月 野谷真治 2点
鉄瓶のたぎる湯の音秋深む 大高芳子 2点
何時も寄る水掛不動蚊の名残 石渡えみ 2点
明け方の電話の鳴りし寒露かな 藤田裕哉 2点
以下略

上記以外の私の参加作品を紹介。
肌寒シャッター細身の書店員
秋灯とゆくふくろう亭の店主
水澄むと丸めがね掛けるお地蔵さん
暖簾掛け猫と顔出す夕やけだんだん
作品の感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

その後の懇親会には、今回、参加せず、戻って来ました。
今日は、朝から疲れていました。先日、定期健診で、医者から、「無理しないように」と、言われていました。

購入した本
「温泉まんが」山田英生編(ちくま文庫)
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来空さんのお通夜と葬儀へうかがいました。 [短詩関係]

昨日(9月26)は、東京へ。
八王子市斎場へ、17:00頃に着きました。
9月21日に、88歳にて亡くなられた、来空さんのお通夜が、18:00より始まり、出席しました。
黙祷のあと、ご家族(奥様とお子様)がお一人ずつ、来空さんの好きな句と、エビソードを話されました。
読経はなく、尺八の音色と、来空さんが、自らの作品を朗読する声が流れる中、お焼香を行ないました。
会場には、知り合いの山科さん、加藤さん(元御藩亭)がいて、挨拶。山科さんとは、ひさしぶりの再会でした。
昨夜、私は疲れていて、体調があまりよくなく、申し訳ありませんでしたが、その後の食事会は遠慮して、戻って来ました。

今日(9月27日)も東京へ。
朝起きると、体調は戻り、よくなっていました。
八王子市斎場へ、10:00頃に着きました。
来空さんの葬儀が、11:00より始まり、出席しました。
黙祷のあと、ご家族(お子様)がお一人ずつ、昨夜とは内容の違う、来空さんのエビソードを話されました。
昨夜同様、読経はなく、尺八の音色と、来空さんが、自らの作品を朗読する声が流れる中、お焼香を行ないました。
次に、奥様の挨拶があり、最後のお別れとして、花を手向け、お棺が閉じられました。
その後、火葬され、骨上げ(火葬後に、遺骨を骨壺へ収める儀式)後に、終了し、戻って来ました。
会場には、知り合いの猪又さんがいて、挨拶。色々と話しました。

来空さん、お世話になりました。
ご冥福を、お祈りいたします。合掌。
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短詩人 来空さん のご逝去を知る [短詩関係]

昨日(9月22日)、来空さんの奥様からのメールが届き、来空さんが、ご逝去されたことを知りました。
来空さんのtwitterにて、今日(9月23日)、ご逝去について、ご紹介されていましたので、私も紹介させていただきます。

来空さんと知り合ったのは、40年以上前、私が、高校生の頃、学生を中心にした、短詩形文芸誌「獏」を通してでした。初めてお会いしたのは、伊豆の旅館に一泊で、句会を行なった時です。来空さんは、熱い口調で、短詩(俳句、川柳、短歌の総称として使っている)について、語ってくれました。それは、刺激的な夜で、私は、夢中で聴いていたことを覚えています。

それから、私が出版の仕事を始め、来空さんの本を出したり、来空さんの雑誌を手伝ったり、句会は、あちこち場所を変えながら、毎月続けていました。展覧会の企画も手伝い、来空さんが作った、短詩人連盟にも参加させていただきました。
やがて、来空さんは、河東碧梧桐全集全20巻の制作に乗り出し、10年以上かけ、完成させました。私は、少し、販売等のお手伝いをさせていただき、全巻完成時には、大磯で、記念の展覧会を企画し、開催いたしました。
来空さんは、その後も作品を書き続け、私が続けている、1コマ漫画誌「EYEMASK」誌には、毎回、短詩作品を掲載させていただきました。

近年、数回お会いしていましたが、体調を崩されていて、心配しておりました。
あの、いつも明るく、元気な来空さんを忘れません。お会いすると、片手を上げて、「おーい野谷君」と声をかけてくれた姿を思い出します。
長い間、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

来空さんのtwitterより
来空が9月21日に永眠しました。88歳。前日に家族全員が集まった幸せな死でした。最後の言葉は、「死ぬことも輝き。ばんざーい、ばんざーい」。来空を愛してくれた皆様、どうもありがとうございました!
https://twitter.com/RakugakiRaikuu/status/1176003518634708992
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熱刀句乱舞(句会)へ行く/購入した本 [短詩関係]

今日(9月21日)は、横浜へ。

13:00から、「蛮の会」が開催している「熱刀句乱舞」(句会)へ参加した。
13名参加。テーマ「消える」2句、雑詠2句、席題「耳」1句、計5句の作品を提出。
欠席投句の選句をして、句会が始まった。

今回の高得点句から、参加者全員の作品を紹介します(掲載順 敬称略)
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介)
芋名月訛美人の白き指 比留間加代 7点
台風禍いつもと同じ宮仕え 藤田裕哉 6点
小鳥来る消印のない招待状 大高芳子 6点
虫の夜や攲ててゐる猫の耳 石渡えみ 5点
虹消えぬ間に目指す最上階 川野ちくさ 5点
衛星の高さになりし秋の空 景山田歌思 4点
鵙の贄人間が干す海のもの 佐藤久 4点
まな板の数多の傷や秋黴雨 尾澤慧璃 4点
月影の万に砕けし椎の杜 長濱藤樹 3点
旅立ちの刻を逃して月見酒 鹿又英一 3点
うなだれし日も女なり赤カンナ 寺澤始 3点
昭和の書店消えゆく秋灯 野谷真治 2点
新酒酌む温泉宿のおみくじ機 轟木加津美 2点
以下略

上記以外の私の参加作品を紹介。
影消える銀座の切絵屋
雨上りの病葉裏返す指先
秋寒の電信柱と猫の椅子
旅の人耳の裏側の三日月
作品の感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

その後、懇親会へ。ビールとハイポールをいただいて、戻って来た。

購入した本
「句集 夜汽車」寺澤始著(ふらんす堂)
「河東碧梧桐 表現の永続革命」石川九楊著(文藝春秋)
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アートトラスト句会へ行く 他/「アックス」130号を購入 [短詩関係]

昨日(8月28日)は、最初、制作へ、1コマ漫画誌「EYEMASK」59号特集インタビュー原稿の校正戻り分と、表現誌「蒼天」156号原稿分を。打合せ後、渡した。

午後、東京へ。

私用のあと、途中の書店で、購入した雑誌
「アックス」130号(青林工藝舎)
Book&CD欄で、弊社の「EYEMASK」58号の紹介が掲載されていた。ありがとうございます。

その後、三越前駅へ。
夕方から、アートトラスト句会へ参加。句会を行なった。(兼題・山1句/雑詠2句/計3句)
今回は、場所が変わり、ギャラリー日本橋梅むらの3階にて、行われた。
13名(選句のみ参加者1名含)参加。参加した全員の作品を紹介します。 掲載順(敬称略)
上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介。
山ひとつ焼けば貴方に逢えますか 久留素子 5点
星を語る登山者の爪 野谷真治 5点
葉鶏頭きつとこの家鬼が棲む 高木秋尾 5点
みんみんやわたし半分壊れてる 岡野晃子 4点
あの山に永久(とわ)に着かない蟹の列 高坂明良 3点
真昼間の無駄足を飲むレモン水 市原虎児 2点
送り火の一山の闇月高し 島隆史 2点
予定より長い付き合い晩夏光 山本紀生 2点
古本に時巻き戻され避暑の庭 杉山靖子 2点
わらんべのあきつの空にたてし指 宗近馬骨 2点
ぼかし絵の青夏山はただ寡黙 指田和子 1点
法師蝉間を読みながら多弁なり 小笠原高子 1点
以下略

上記以外の私の参加作品を紹介します。
冷そうめんと幻燈機の無口
土用入り長くなる鰻屋の「う」
ご感想等、ありましたら、教えて下さい。
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熱刀句乱舞(句会)へ行く [短詩関係]

今日(8月17日)は、横浜へ。

13:00から、「蛮の会」が開催している「熱刀句乱舞」(句会)へ参加した。
9名参加。テーマ「剥れる」2句、雑詠2句、席題「歌」1句、「折」1句、計6句の作品を提出。
欠席投句の選句をして、句会が始まった。

今回の高得点句から、参加者全員の作品を紹介します(掲載順 敬称略)
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介)
白壁にへのへのもへじ秋暑し 藤田裕哉 5点
夢を見るための椅子あり雲の峰 川野ちくさ 5点
日焼子の皮膚ほろほろと剥れをり 比留間加代 5点
爪紅や待人の来ぬパイプ椅子 佐藤久 5点
爪とぎの柱の傷や秋に入る 石渡えみ 4点
行き先を探しあぐねる赤とんぼ 鹿又英一 4点
アスファルト剥がす工事や晩夏光 大高芳子 3点
土用入り伸びる鰻屋の「う」 野谷真治 2点
野分雲全速力の網代笠 轟木加津美 1点
以下略

上記以外の私の参加作品を少し紹介。
路上の影となる炎天下
半分剥れた熱帯夜の瘡蓋
作品の感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

その後、懇親会へ。ビールとハイポールをいただいて、戻って来た。
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蛮納涼俳句大会へ行く 他 [短詩関係]

今日(7月28日)、横浜へ。
蛮納涼俳句大会(蛮の会)へ参加した。

事前の募集による、納涼俳句大会の表彰を最初に行なった。
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介 敬称略)
第一位 百歳の手に移したる恋螢 石井俊子 15点(内特選3)
第二位 炎天の空へふんばる逆上がり 鹿又英一 13点(内特選1)
第三位 消えゆく虹の端を輪ゴムで結ぶ 照井三余 11点(内特選2)
以下略

その後、当日の句会へ。16名参加。欠席投句の選句と、作品3句を提出。
当日の句会の高得点句を紹介します(掲載順 敬称略)
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介)
オロナミンCの看板大西日 尾澤慧璃 11点
運転手の視線ぶつけ合う炎暑 藤田裕哉 10点
風鈴や書斎に残る万華鏡 轟木加津美 8点
宿下駄の風に吹かせる洗ひ髪 大高芳子 8点
宵闇に小唄流るる端居かな 比留間加代 6点
風鈴市千の音色を潜りけり 長濱藤樹 6点
以下略

私の参加作品を少し紹介します。
とめどなく炎天下のごまいりこ
水ひろがる横断歩道の空蝉
作品の感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

句会のあとの暑気払いへ。ビール、ハイボール、紹興酒をいただいた。

今日(7月28日)は、「詩と思想12月号」(土曜美術社出版販売)の原稿をまとめ送った。
「詩人集2019」(土曜美術社出版販売)が届いた。
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海紅横浜句会へ行く 他 [短詩関係]

今日(6月22日)と明日(6月23日)は、熊本大学にて、日本マンガ学会大会が開催されている。私は、今回不参加、失礼した。

今日(6月22日)は、横浜へ。
13:00過ぎに、京浜急行「杉田」駅に着いた。
駅の改札で、自由律俳句誌「海紅」の方々と合流した。
田中さん、平林さん、岩渕さん、空心菜さん、杉本さん、梶原さんらと、私を含め、11名(見学1名含)参加の海紅横浜句会が開催された。横浜市杉田地区センターにて、13:30頃より句会が始まった。
兼題はなく、雑詠で、作品を紙に書き、その紙を回しながら選句して、その後、句評を言い合った。

私の作品を下記します。
頭脳線なくなる金魚すくいの夜
蝸牛と寝る地平線
から梅雨の放射能いびつなゼロ
一の上に立つ梅雨の月
衝立突き当たりの梅雨の月
握った塩むすびしょぼくれた雨

17:00過ぎからの懇親会にも参加。
ビールと焼酎とハイボールをいただき、戻って来た。

自由律俳句結社「海紅」
http://kaikoh-web.sakura.ne.jp/WordPress/
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熱刀句乱舞(句会)へ行く [短詩関係]

今日(6月15日)は、横浜へ。

13:00から、「蛮の会」が開催している「熱刀句乱舞」(句会)へ参加した。
13名参加。テーマ「這う」2句、雑詠2句、席題「愛」1句、計5句の作品を提出。
欠席投句の選句をして、句会が始まった。

今回の高得点句から、参加者全員の作品を紹介します(掲載順 敬称略)
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介)
蜥蜴ゐて静止画像となる都会 鹿又英一 10点
梅雨晴やベンチにスプレー書きの愛 川野ちくさ 6点
大写しの女優画面に蠅の這ふ 尾澤慧璃 6点
交差点つぎの青待つ蝸牛 轟木加津美 4点
反射炉の風の入り口夏の蝶 長濱藤樹 4点
ひき逃げの現場あたりに居る毛虫 久保遡反 4点
茨線をつる草の這ふ沖縄忌 曽根新五郎 3点
古本屋おやじ愛用のそろばん 野谷真治 3点
地ビールや桜チップの煙這ふ 大高芳子 3点
五月雨や軒下に立つ愛煙家 藤田裕哉 3点
前歯抜け笑ふ子どもやソーダ水 石渡えみ 2点
梅雨深し愛されていた古手紙 佐藤久 2点
始まりは同期の入社生ビール 比留間加代 1点
以下略

上記以外の私の参加作品を紹介。
塩むすび作るしょぼくれた雨
青蛙毀れた柱時計の赤ちゃん
笑っている猫と這う梅雨の月
一枚の葉っぱ裏表のない蝸牛
作品の感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

その後、懇親会へ。ビールと熱燗をいただいて、戻って来た。
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熱刀句乱舞(句会)へ行く [短詩関係]

今日(5月18日)は、横浜へ。

13:00から、「蛮の会」が開催している「熱刀句乱舞」(句会)へ参加した。
13名参加。テーマ「掃く」2句、雑詠2句、計4句の作品を提出。
欠席投句の選句をして、句会が始まった。

今回の高得点句から、参加者全員の作品を紹介します(掲載順 敬称略)
(上位の作品で同じ作者の場合は、高点句を紹介)
掃かれたる土俵夏蝶ひるがえる 鹿又英一 7点
落書の残る子の部屋夏来たる 大高芳子 7点
薫風や箒目たどる廻遊路 川野ちくさ 6点
校庭の砂掃く風や窓若菜 尾澤慧璃 6点
ががんぼや宇宙の塵の降りてくる 佐藤久 6点
眉掃きをとんと置きたり夏神楽 久保遡反 4点
用務員のおぢさん毛虫焼きにけり 石渡えみ 3点
水音の軽き公園花瓢 比留間加代 3点
夏きざす双体神の五円玉 長濱藤樹 2点
店先を掃くおしゃれ横丁の素足 野谷真治 2点
のどかさや漆の筒の刷毛の跡 藤田裕哉 2点
元号の筆の太さや大祓ひ 景山田歌思 1点
胡散臭い蟻の行列床柱 渡辺正剛 1点
以下略

上記以外の私の参加作品を紹介。
星祭仮面をはずす暗闇坂
キキの箒がある走り梅雨
蟇蛙振り返るひき逃げ事故
作品の感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

その後、懇親会へ。ビールと熱燗とハイボールをいただいて、戻って来た。
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