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「蒼天」100号と、かながわ自費出版の会の会合へ行く [出版書店関係]

昨日(5月11日)は、最初、表現誌「蒼天」100号の原稿整理後、制作へ打合せして渡した。
まさか、「蒼天」が100号まで続くとは・・・、一人、驚いている。
1978年2月に、「小説交換新聞」(小説交換会刊)として創刊。創刊当時のメンバーでは、土田さんが今も会員で参加されている(本当にありがとうございます)。何回か誌名や団体名を変えたあと、1980年に「蒼天」(風の会刊)となり、団体名も1982年より、蒼天社とした。2002年2月からは、思い切って隔月刊の同人誌となった。100号をまとめながら、参加していただいた様々な人や出来事を思い出していた。

その後、川崎のブックオフへ立ち寄った。

夕方からは、JR南武線 鹿島田駅近くの北野書店へ行った。
かながわ自費出版の会の会合へ参加。
小曽さん(神奈川新聞社)、松下さん(まつ出版)、片桐さん(夢工房)、田中さん(湘南社)、北野社長さん(北野書店)と打合せし、北野書店でも自費出版フェアを行なう方向で、今後検討することになった。今年(2010年)の10月頃に、自費出版フェア、講演、セミナー、似顔絵コーナー等を開催しようと、目標を決めた。
その後は、懇親会へ。清酒「八海山」をいただきながら、出版業界等、話はあれこれ飛び、盛り上がった。
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