箱根駅伝(往路)へ行く 年末、内藤陳氏が逝去されていた [スポーツ関係]
年明けて2日目。
毎年、箱根駅伝が開催され、家の近くを選手が走り抜けてゆく。今日は、往路。
家の近くを通る箱根駅伝の選手を応援するため国道1号線へ出ると、だいたいご近所の人も集まっていて、新年の挨拶をした。
東洋大学が往路優勝を果たした。箱根の山に入ってからの早稲田と明治の争いに注目した。
明日(3日)の復路も注目したい。
そういえば、年末に、コメディアンで、書評家の内藤陳氏が逝去されていた。
<訃報>内藤陳さん75歳=コメディアン、冒険小説協会会長
「内藤陳さん75歳(ないとう・ちん<本名・のぶる>コメディアン、日本冒険小説協会会長)28日、食道がんのため死去。(中略)お笑いグループ、「トリオ・ザ・パンチ」で人気を博し、(中略)「ハードボイルドだど」は流行語となった。一方、81年から月刊誌に連載した書評エッセー「読まずに死ねるか!」が評判となり、(中略)「日本冒険小説協会」を創設し、自ら会長を務めた。新宿・ゴールデン街のバー「深夜+1(プラスワン)」を経営していた。」
毎日新聞 2011年12月30日(金)22時15分配信
「読まずに死ねるか!」は、かつて読んだ。
とりあえず、今日は、ビール飲んで、寝てしまう予定です。
ご冥福をお祈りします。
合掌。
毎年、箱根駅伝が開催され、家の近くを選手が走り抜けてゆく。今日は、往路。
家の近くを通る箱根駅伝の選手を応援するため国道1号線へ出ると、だいたいご近所の人も集まっていて、新年の挨拶をした。
東洋大学が往路優勝を果たした。箱根の山に入ってからの早稲田と明治の争いに注目した。
明日(3日)の復路も注目したい。
そういえば、年末に、コメディアンで、書評家の内藤陳氏が逝去されていた。
<訃報>内藤陳さん75歳=コメディアン、冒険小説協会会長
「内藤陳さん75歳(ないとう・ちん<本名・のぶる>コメディアン、日本冒険小説協会会長)28日、食道がんのため死去。(中略)お笑いグループ、「トリオ・ザ・パンチ」で人気を博し、(中略)「ハードボイルドだど」は流行語となった。一方、81年から月刊誌に連載した書評エッセー「読まずに死ねるか!」が評判となり、(中略)「日本冒険小説協会」を創設し、自ら会長を務めた。新宿・ゴールデン街のバー「深夜+1(プラスワン)」を経営していた。」
毎日新聞 2011年12月30日(金)22時15分配信
「読まずに死ねるか!」は、かつて読んだ。
とりあえず、今日は、ビール飲んで、寝てしまう予定です。
ご冥福をお祈りします。
合掌。
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