三橋乙揶展初日へ行く/「アックス」139号 他 購入

今日(2月27日)は、新型コロナウイルスの対策として、マスクを付け、手洗いを随所にしながら、外出、東京へ。

最初、表参道へ。
ビリケンギャラリーの三橋乙揶展初日へお邪魔した。
漫画家、画家、シンガーソングライター、陶芸家でもある、三橋乙揶(シバ)さんの個性的で、構図と線が印象的な作品を、しばし、拝見した。陶芸作品も展示されていた。
国立のギャラリービブリオにて、開催された、三橋乙揶作陶展にて、陶芸作品を購入させていただいたこともあった。
また、手元の三橋さんの本は、「野辺は無く」(青林堂)、「三橋乙揶読本」(北冬書房)、「月の思い出」(流れ星通信社)の3冊を持っていた。
下記で、開催中です。
三橋乙揶展
OTOYA MITSUHASHI EARLY WORKS
2021.2.27(土)-3.14(日)12:00-19:00月火休
ビリケンギャラリー TEL :[phone]
東京都港区南青山5-17-6-101
http://www.billiken-shokai.co.jp/

私用のあと、次に、神保町へ。
書店にて、購入した雑誌と本
「アックス139号 特集丸尾末広画業40周年記念」(青林工藝舎)
Book&CD欄にて、「EYEMASK」61号の紹介が掲載されています。ありがとうございます。
「高田渡に会いに行く」なぎら健壱著(駒草出版)
三橋(シバ)さんが高田さんを語っています。武蔵野タンポポ団のことも出て来ます。