橋本大地プロデビュー

なかなか暖かくなりません。
一昨日(3月7日)ほどではありませんが、昨日(3月8日)も寒い一日でした。
ちょっと外出した時、「アックス」79号を見つけ、購入した。

そういえば、プロレスの話。
故橋本真也さんの長男 橋本大地が、ＺＥＲＯ１　１０周年記念大会にて、先日プロデビュー。
闘魂三銃士の一人 蝶野正洋と対戦。STFにより、敗れた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2011/2011030601/1.html

今後も気にして、注目したい。

箱根駅伝(復路)と新年会

昨日(1月3日)は、箱根駅伝の復路が開催された。
総合優勝は、18年ぶりの早稲田大学。出雲駅伝、全日本大学駅伝と合わせ、学生駅伝３冠を達成した。
我が母校、日大は、20位、最下位である、残念。悔しいなぁ。来年は、今年と同じ、予選会からの参加となる。どうか、頑張っていただきたい。

午後は、親戚との新年会へ参加。
ビールと中華料理で盛り上がった。あちこちで、結婚をしたことや、家の建て替えのこと、父親の昔話を聞いたり、すっかり酔っぱらった。最後には、コーヒーとアップルパイをいただいた。

箱根駅伝(往路)と画集出稿のこと

今日(1月2日)は、毎年恒例の箱根駅伝(往路)が開催され、家の近くを選手が走り抜けて行った。 選手を応援するため国道1号線へ出かけた。 ご近所の人も集まり、新年の挨拶をして、いっしょに応援した。

その後、小田原へ。
知人の岡部さんと会い、去年から連絡を受けていた、画集制作の打合せをして、出稿分を受け取った。
打合せ後、昼間から居酒屋にて、ビールと皿うどんをいただいた。その居酒屋にて、ラジオを聞いていたお客さんから、東洋大学の往路優勝を教えてもらった。

東洋大学が箱根にて、逆転トップとなり、3年連続の往路優勝を果たした。
我が母校 日本大学は、往路17位。シード権目指して、復路を頑張ってもらいたい。
明日(1月3日)は、復路。総合優勝は、どこになるだろうか。

元プロレスラー 星野勘太郎氏、逝去

元プロレスラー 星野勘太郎氏の訃報を知った。

元プロレスラー星野勘太郎氏死去
「星野　勘太郎氏（ほしの・かんたろう、本名建夫＝たつお＝元プロレスラー）25日、肺炎のため死去、67歳。神戸市出身。(中略)61年日本プロレス入り。山本小鉄（故人）とタッグを組み、「ヤマハブラザーズ」として日米のマットで活躍した。74年新日本プロレスに移籍。闘志あふれる小兵選手として人気があった。(以下略)
11月27日(土)21時15分 時事通信配信

今年の8月28日、山本小鉄さんが亡くなり、懐かしのヤマハブラザーズの二人、後を追うように、星野さんも亡くなられた。

今年、知っているだけで、国内のプロレス関係者では、ラッシャー木村さんが、5月24日、ジョー樋口さんが、11月9日に、みちのくプロレス 愚乱浪花さんも10月6日に、それぞれ逝去されていた。

ご冥福を、お祈りいたします。
合掌。

ロッテマリーンズ日本一決定!!

今日(11月7日)さきほど、プロ野球 パシフィック・リーグの千葉ロッテマリーンズが、日本シリーズを4勝2敗1引き分けで、中日ドラゴンズを下し、日本一になった。
ペナントレースは、終盤土壇場の3連勝で3位に入り、クライマックスシリーズは、追い詰められてからの3連勝で勝ち上がり、日本シリーズは、最後は、延長に入りながら、勝利した。2005年の日本一も嬉しかったが、今回は、最後まで諦めず掴んだ日本一、西村監督は、就任1年目だった。最高殊勲選手賞(ＭＶＰ)はロッテの今江敏晃選手が選ばれた。

思えば、ジプシー球団から、本拠地を川崎にして、長年Bクラスだった頃もあり、千葉に移ってからも、すぐには強くなれなかった。そんな過去のことも思い出しながら、今年の日本一を喜びたい。パチパチパチ。

プロ野球 日本シリーズ 第6戦のこと

さきほどまで行われていた、プロ野球 日本シリーズ ロッテマリーンズvs中日ドラゴンズ 第6戦(ナゴヤドーム)をご覧になっただろうか。

勝てば、日本一が決まるロッテの王手がかかっている試合。日本シリーズ史上最長試合となり、延長15回 5時間43分の末、2対2で、引き分け再試合となった。長年のロッテファンとしては、勝って、日本一を決めたかったが、息詰まる、好試合(後半は、少しミスもあったが)であった。
第8戦のことよりも、今日(11月7日)の第7戦で、ロッテが勝ち、決めてもらいたい。

ただ、TV中継(フジテレビ)でゲスト解説として来ていた、古田氏の中日に肩入れした言葉の数々には、がっかりした。解説としては、田尾氏がいて、ゲストなので、ある程度は、良いのだろうが、特に延長に入った後半の中日の攻撃では、「これで決めろ」とか、「打った、ぬけろ」とか、1ファンの言葉になっていた。それだけ、熱くなる試合であったということか。

ロッテマリーンズ クライマックスシリーズを制す!!

今日(10月19日)、プロ野球 パシフィック・リーグのロッテマリーンズが、クライマックスシリーズ ファイナルステージを4勝3敗(ソフトバンク アドバンテージ1勝含)で制し、日本シリーズへの進出を決めた。最後は、王手をかけられてからの3連勝。崖っぷちからの勝利である。最優秀選手賞(ＭＶＰ)にはロッテの成瀬善久投手が選ばれた。西村監督就任1年目。パチパチパチ。やっと、本拠地 千葉へ戻り、試合が出来る。

1974年の金田正一監督による、ロッテオリオンズ日本一の頃からのファンとしては、当時のジプシー球団と呼ばれたロッテを思い出す。東京オリオンズ時代の東京スタジアム(荒川区南千住)を出て、特定の本拠地を持たず、各地を転々として、試合をした。(1974年からは、仙台が本拠地となったが、首都圏での開催試合数を確保するため、通常の主催ゲーム数の半分ほどしか、仙台では試合をしていない。)当時は、その中での日本一であった。打者では、有藤道世、山崎裕之、弘田澄男、アルトマンら、投手では成田文男、村田兆治、木樽正明らがいた(敬称略)。ちなみに、金田監督の前任は、先日逝去された、大沢啓二氏が監督であった。合掌。

今年(2010年)の日本シリーズは、出来るなら、元ロッテの落合監督が率いる、中日ドラゴンズと戦いたいが、どうなるか。

ロッテ、ファイナルステージ進出!!

プロ野球パ・リーグ ロッテ・マリーンズが、クライマックスシリーズ ファーストステージで今日(10月10日)、西武ライオンズを2連勝で破った。
2試合とも、9回に追いつき、延長戦で逆転しての勝利。パチパチパチ。

次は、14日からソフトバンクとのファイナルステージです。
ぜひ、勝ち上がってもらいたい。

ロッテ、クライマックスシリーズ進出 !!

プロ野球、パ・リーグのこと。
今日(10月1日)、オリックスに、5対4で、ロッテが勝ちました、
バンザーイ!!!、パチパチパチ。
クライマックスシリーズも、ぜひ、勝ち上がってもらいたい。

ロッテマリーンズのことを書きたい

プロ野球のバシフィック・リーグのロッテマリーンズについて、書きたい。
たった今(9月29日21:36)、ロッテがオリックスに勝利した。
あと一試合、勝つか、引き分けでもクライマックスシリーズ進出が決まるが、やはり、ここは、勝って決めたい。

思えば、春先から、今年のロッテは調子がよく、首位に立っていた。だが、やがて、リーグ優勝したソフトバンクと西武に追い抜かれた。また、世間では、日本ハムのクライマックスシリーズ進出を願っている人が多いのではないか。メジャーへ行くと報道された、ダルビッシュ投手を見たいのだろう。

長年のロッテファンとしては、明日(9月30日)の最終戦、オリックスに勝ち、クライマックスシリーズに進出してもらいたい。西村監督就任、最初の年、一丸となって、ぜひ、クライマックスシリーズを勝ち上がり、日本一になってほしいと願っている。